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Tag: シリア宣戦に異常あり~軍事介入という名の犯罪 9/15 Select song by Forever Autumn/Vigras&Osborne

シリア宣戦に異常あり~軍事介入という名の犯罪

September響きがとても好きな季節の到来です。
朝晩は空気もキリッと冷えてきた今の季節から冬にかけては空気中の水蒸気とチリが少なく大気中の不純物も一番少ないので星空もくっきり綺麗にみえます。こと、ここのような田舎では。 日没後、南西の空に宵の明星が輝き、競うようにおとめ座の1等星スピカが瞬いている。じわじわ昇っている上弦の月が横目で見つめている中。

最新のシリア情勢ですが、ロシアが出した4段階のシリア化学兵器国際管理を提案でアメリカ政府は動きが鈍ってしまいました。
シリアのアサド大統領はロシア提案を受諾しシリア侵攻を主張する勢力(隠れアメリカ政府側)が作ったシリア反政府軍はロシア提案を拒否これはごく当たり前のこと。

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『ロシアは米国が軍事攻撃を捨てなければ仲介を取りやめる。これは米国の習慣“非民主的即軍事攻撃”は侵略であり、その悪しき性格を捨てなければ世界平和は無い』。とロシア側が
世界の多くの人やシリア空爆~戦争を反対するアメリカの一般市民の多くの国民感情をも納得させる発言をしている。

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そもそもアメリカ支配下の日本ではロシアのイメージ、プーチン大統領の人間性をもアメリカという捏造フィルターを通してしかメディアに出てこないのですべてアメリカの考えの基に正義の味方、悪役等の役つけがされ、ストーリーが描かれる。巧みな舞台道具、捏造された台詞を利用しそれが真実で間違っていないものだと世論を洗脳させてきた。
このシリア問題でどちらが正当な行為をしているか利権の絡む世界情勢、アメリカという国の経済状態を把握してみると実に明快な答えが得られると思う。世界一マスコミに洗脳されやすい日本人は本当にこのあたりでひとりひとりがMy Blog/2012-06-16 Inner Revolution(意識革命)の勧め~でも書いたようにInner Revolutionを起こすべきだ。

シリア侵攻を主張する勢力はアメリカ政府に為替操作などをして巨額な投機をし儲けを出すこと。それとシリアにおいて独占状態の石油の掘削権を死守すること。それと代価エネルギーとして注目されている天然ガス利権です。シリアが有する世界最大の天然ガス埋蔵地からの天然ガスの争奪戦で勝ちその利権を得る事がすべてなのです。

世界のメディア王などと言われているルパート・マードックと国際的金融資本勢力の本家であるロスチャイルド家のジェイコブ・ロスチャイルドは、イスラエルが占領しているシリア領のゴラン高原に国際法に照らし合わせたら違法なのだが、力の論理にものを言わせて石油を採掘する権利をイスラエルから受けているという。

ということは、現在のシリア紛争でも、彼らの傀儡となる新政府でもできれば、シリア領内で自由に石油採掘ができるようになれば困るので、反政府勢力を組織、支援しているのがごく自然なもの。

また、シリアのイラク寄りの地域で石油や天然ガスが採掘されているし、地中海沖にも、天然ガス田の存在が期待されている。

中東に残された石油・天然ガスの最後の希望の地であるかもしれないシリアという姿が分かってくると、そのシリアの争奪戦ということが、このシリア紛争の真相ということになりそうだ。
特に石油の代替となる天然ガスのあるシリア沖だが、あくまでもガス田の一部であり、実体はシリア内陸部にあるとされているのです。これは世界一の埋蔵量とも言われています。なので戦略的意義は非常に大きい。
既にシリアに近いトルクメニスタンはカスピ海(地中海の東)に面する世界第四位の天然ガスの産地は、露・中・欧州が天然ガスをめぐってかねてより争奪戦を繰り広げてきた。2009年には中国への2000キロにおよぶ直通パイプラインが完成している。ロシアへの輸出が最大だが、中国は2位につけることになった。

だが、この資源を近隣ヨーロッパ勢が黙って見ているわけがない。このままいけば露・中に天然ガスが供給されてヨーロッパに回す余力がなくなるからだ。このように、この地域では天然ガスを巡る覇権争いがこれまでずっと起きているようだ。
この天然ガスがの豊富にあり開発が未着手なのがレバノンとシリアなのです。
ここに影響力拡大を狙ったトルコ、それを裏で支援してきたのがフランス、自由シリア軍(FSA)に武器供給などしているアメリカなどが資源利権で繋がっているのです。

オバマのやろうとしている軍事力によって他国に脅威を与える手法は、国際法に照らして明白な犯罪行為です。

アメリカの軍事介入に対して明確な自分の意志も議論の場も持たず支持に廻った日本を除いては、事実上、全く国際的には支持を獲得できていない。ドイツは明確に拒否し、同盟のイギリスですら支持しなかった。アメリカ議会も否決すると予想されていた。その結果、オバマ政権は完全に孤立無援状態となったている状態。

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手先のケリーがラブロフ・ロシア外相との御話合いでシリアが保有する化学兵器を政治的な手段で廃棄させることで合意した。ロシアプーチン氏によって軍事介入を基本路線としていたアメリカは躓いた。しかしアメリカ議会でも否決されたであろう軍事介入という戦争という名の犯罪を今の段階では阻止出来たということは素晴らしい。だが先ほどから述べたように大きな利権が働く問題なので予断を許さない状況が続くこのまますんなり終息するとは思えない。

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さて、本日は秋にふさわしい名曲をご紹介しましょう。イギリスのフォークデユオ“Vigrass&Osborne”の1972年リリースのCUBEというアルバムかた”Forever Autumn”という詩です。この詩はシングルカットされた日本でのみヒットした詩で、本国やアメリカではシングルB面に納めれていました。哀愁が漂うメロディーと感傷的な詩はいかにも日本人好みです。日本では1972年オリコンチャート2位まであがりました。当時中学生だった私もドーナツ盤(EP盤)=シングル盤を400円前後で買いました。このシングルは今は手元に無く輸入盤のアルバム(LP盤)のみ持っています。

当時はこのように日本のみの洋楽ヒットは珍しくありませんでした。アルバートハモンドの“落ち葉のコンチェルト”やイングランドダン&ジョンフォードの“シーモンの涙”等いずれも日本人好みの切ないメロディーのものが日本で受け入れられていました。
これらの詩もとても素晴らしいものなのでいつか機会があればご紹介したいと考えています。それでは邦題“秋はひとりぼっち”=Forever Autumnをどうぞ~。

Forever Autumn

Written by Paul Vigrass

The summer sun is fading as the year grows old,
And darker days are drawing near,
The winter winds will be much colder,
Now you're not here.
I watch the birds fly south across the autumn sky
And one by one they disappear
I wish that I was flying with them,
Now you're not here

Like the sun through the trees you came to love me
Like a leaf on a breeze you blew away

Through autumn’s golden gown we used to kick our way
You always loved this time of year
Those fallen leaves lie undisturbed now
’Cause you're not here
’Cause you're not here
’Cause you're not here

Like the sun through the trees you came to love me
Like a leaf on a breeze you blew away

A gentle rain falls softly on my weary eyes
As if to hide a lonely tear
My life will be forever autumn
’Cause you're not here
’Cause you're not here
’Cause you're not here
’Cause you're not here
’Cause you're not here
’Cause you're not here

Forever Autumn(秋はひとりぼっち)

訳 詩 yasushi haruno

夏の日差しは月日と共に翳ってゆき
そして暗い日々がやって来る
今年の冬の風はいっそう冷たく感じるだろう
今はもう君はここにいないんだね

秋の空高く、南方へ飛び立つ鳥たちを見ている
一羽、また一羽と消えてゆく
僕もあの鳥たちと一緒に飛び立ちたい気持ちに駆られる
今はもう君がここに居ないという事実を噛みしめて

木々の間を飛び交い聞こえる歌のように、君は僕を愛してくれ
風に舞う落ち葉のように、君は消えていった

黄金色に染まった秋のガウンを纏った森の中 僕たちはよく歩いたよね
君は1年の中でこの季節がいちばん好きだった
あの時の落ち葉は今も静かに落ちたまま色褪せている
もうここに君がいないから

木々の間を飛び交い聞こえる歌のように、君は僕を愛してくれ
風に舞う落ち葉のように、君は消えていった

穏やかな雨は僕の疲れた眼を潤し心に優しく舞い降りるように降り落ちてく
まるで孤独な涙を隠してくれるかのように
僕の人生はこのままずっと秋のままかな
君がここに居ないのだから

youtubeオリジナル音源 ↓

http://www.youtube.com/watch?v=coF5k3jq1VY



コメント

  • アメリカの軍事介入の理由がよくわかりました。今後も利権が絡んでるんで予断を許さない状況なのですね。

    秋はひとりぼっち、ほんとに日本人が好きそうな哀愁感に溢れたいい詩ですね。 -- yu 2013-09-15 (日) 02:05:15
  • さわやかないい詩です。秋を感じさせてくれます。

    アサドが戦争を始めたわけではない。シリア政府はアメリカとイスラエルが送り込んだ外部勢力によって攻撃されているのだ。

    シリアにおける、アサドへの国民の支持は、アメリカにおけるオバマ、イギリスにおけるキャメロン、フランスにおけるオランド、ドイツにおけるメルケル、イスラエルにおけるネタニヤフへの支持より遥かに高いのだ。

    -- 応仁のLAN 2013-09-15 (日) 02:16:54
  • あのオバマがノーベル平和賞もらった位だからプーチン大統領にノーベル平和賞を贈るべきだ! -- ソドム 2013-09-15 (日) 02:24:28
  • オリバーストーン氏のいう戦争が起きる可能性大だな。中東、中国が絡んだものだろう。
    いずれにしてもアメリカという国が引き金となってくる。悪の中枢ペンタゴン! -- マグナかるた 2013-09-15 (日) 02:26:58
  • 懐かしい詩ですね。イントロが何ともセンチメンタルでいい!

    化学兵器の使用は国際人道法の重大な違反である。国際慣習法はあらゆる武力紛争における化学兵器の使用を禁じている。

    まだどちらの勢力が使用したか定かではないがいずれにせよこういう兵器の使用は断じて許されない。ここにきてアメリカ政府の言ってることは辻褄が合わずどうも私もこいつらが勝手にしかけてやらかしてるように思う。

    -- マカダミアンシュリンプ 2013-09-15 (日) 02:36:37
  • この国はアメリカの印象を良く、それに対抗する国々はことごとく悪いイメージでとらえて流す。日常から捏造、情報操作は当たり前のように行われている。例えば金曜日のNHK7時のニューでオリンピックのテロ対策訓練をおこなったと放送していた。その中で「招致反対派のテロが起きたと想定して・・・」.

    この言葉使いは観た者、聞いた者にどう考えても意図的に招致反対派」=「テロ」が強い相関を持つ言葉として刷り込まれて行く。明らかな情報操作。こんなことばかりNHKをはじめ電通御用達のメディアは行っている。

    東京近郊なんか放射線管理区域がちらほらしてるわけです対抗する最善の策は、馬鹿マスコミのデマ宣伝洗脳技術を大衆へ教えることだ。
    -- 縄文原人 2013-09-15 (日) 09:21:00
  • 秋はひとりぼっち~アー懐かしいっす。ほんと落ち葉が舞うような哀愁のイントロとメロディーはいい!

    オバマ政権の弱体化、により世界や国民から見放され孤立して身動きがとれなくなった事をプーチンに読まれた結果たとも言える。ユダ金が支配するアメリカは崩壊するのがいい。 -- トロイメロイ 2013-09-15 (日) 09:28:56
  • ポールビイグラス&ヘンリーオズボーンの秋はひとりぼっち。イメージ的にはもう少し後の枯葉舞う晩秋をイメージする。1972年日本でだけヒットした。後にMOODY BLUSE のJustin Haywordがソロで1978年にリリースしてUKチャート5位まで上がるヒットにした。楽曲も詩もすばらしい。

    シリアは石油もガスももってりゃあ狙ってる国は争うだろうね。 -- ホットチョコレート 2013-09-15 (日) 16:29:43
  • オバマの主張、あらゆるオバマの嘘を、あたかも真実であるかのように繰り返し流すというプロパガンダが米国でも日本でも行われている。

    アサドとシリア、指導者とその国をまるで悪魔の様に描き、アメリカが、過去12年間に、7回行ったような大量破壊を行った場合、国際的安全保障違反する犯罪行為だ。
    もう世界の半数以上の人がこの世界が廻る仕組みを理解している。

    -- main man 2013-09-15 (日) 16:53:36
  • オバマは以前もらったノーベル平和賞を返納すべきだ。オバマがもらったこと自体ジョークのように思える。

    話はかわりますが、yaushiさん、yasushiさんのコメントがANAの機内誌”翼の王国”の2013年9月号。つまり最新号に掲載されているのを先日ANAの国内線に乗って発見しました。さすが文才がある人は違うなと感心している次第です。コメントの内容も素晴らしいもので感動しました。プライベートな自行はブログに載せられない主義でしょうが、このコメントは是非このblogで公開されひとりでも多くの人に読んで頂きたいと思います。
    -- ムシャノコウジ 2013-09-15 (日) 17:05:37
  • TVは相変わらず東京五輪祝賀ムードが絶えない。ほんの小さな話題でも五輪関係は必ず流す。逆にこれだけ流したり東京ではポスターもあちこち貼られまくられたら一般庶民としては少し引いてしまうのだが。

    五輪にしてもシリアにしても利権狙ってる奴らが顔色変えてるだけだ。本当に大事な事、すべき事は出汁につかい平気な顔をしている。福島県の被災者の心に一番ダメージを与えたのは安部首相の言葉であることは紛れもない事実で後世に残る。国を守る為の言葉などという詭弁は通用しない。 -- 羅生門の鍵 2013-09-15 (日) 17:18:35
  • good job! -- duke 2013-09-16 (月) 01:36:29
  • 西日本秋晴れ、東日本~北日本台風被害。連休最後は関西を境めにえらいちがう天気になった。川の氾濫が各地で起こった。福島にも台風通過するみたいだが大丈夫かいな。

    シリア問題ではアメリカは当初の目論見が外れたようだ。武器の売り先を考えねばならないし日本から金をもぎ取る算段もしなければならない。ダウだけはトチ狂ったように上がっている。逆に米国債は厳しくなってゆく。 -- クレ明太イン 2013-09-16 (月) 13:53:21
  • シリアではどちらが使用したか、目的は何かは定かでは無いようだが科学兵器が使われたことは事実のようなので使用制御と、民間人をひとりでも多く保護出来ること~することを国際的な議論の焦点としてあげるべきだ。

    へえ~yasushiさんの文がANAの機内誌の最新号に掲載か、すごいね~それは是非とも呼んでみたいもんだ。機内誌だからANAの飛行機乗るか、ANAから購入せんと見れんわけか、そりゃ是非とも本人が公開するのを楽しみにしています。(^^)

    センチメンタルな詩を今日もありがとうございます。 -- kouji 2013-09-16 (月) 20:49:12
  • 正にアメリカを表向きにしたユダ金裏社会が行おううとした行為は今までのテロ行為と同じく自作自演による犯罪行為だった。それを事実上阻止され、途方に暮れている。

    アメリカは資金調達する機会を無くしてしまった。10月過ぎには経済状態で新たな局面を迎えるだろう。

    私もここのblog主さんのANAの機内誌の投稿文、読みましたよ。素晴らしい内容でした。 -- セプテンバームーン 2013-09-17 (火) 01:51:05
  • アメリカは消化不良を起こしている。オバマは目の色変えて空爆したがってたからな。
    今のところ空爆という犯罪は起こらずに済みそうだ。
    プーチンはよくやった。

    ユダ金アメリカはチェスの次の手を考えなくてはならなくなった。 -- 南極の氷 2013-09-17 (火) 17:24:45
  • 国連が公表した報告書にも「化学兵器の使用を認めた」だけでどちらが使用したかは記されていない。アメリカとしてはどうでもアサド政権サイドが使用したという事にしたいようだが。 -- トビウオ 2013-09-17 (火) 21:05:46
  • シリア問題は複雑なのですね。こういう利権が絡むと紛争や戦争は絶えませんよね。先行きどうなるか不透明ですね。
    センチメンタルないい詩です。秋にふさわしいですね。blog主さまのANAの掲載文きになりますね。 -- れいん 2013-09-18 (水) 08:33:22
  • 秋にぴったりのいい詩です!~~ -- ももこ 2013-09-19 (木) 08:15:54
  • しばらくアメリカは動きとれないでしょうね。使用されたサリンは高品質なものだったらしい。どちらが使用したかは不明。今時、攻撃しているVTRだって簡単に捏造できるのだから信じられないことの方が多すぎる。 -- しょじょ寺 2013-09-19 (木) 08:32:16
  • それにしても安部さんにはほとほと呆れてしまう。一言でいうなら、無責任な馬鹿!
    総理として日本国を想い強く美しい国をつくるなんてこの男には到底無理だということがはっきり断言できる。山口の生んだ最低の日本国総理大臣! -- キングジョー 2013-09-19 (木) 20:53:06
  • シリア問題、ロシアが提議してアメリカがおとなしくなりメディアの取り扱いも今ではほとんどない。今日なんか朝から晩までトップニュースは新型i phoneの発売だった。
    やはり最近でいちばんの気に入らないニュースは五輪報道だ。アベの無責任な発言といい異様なまでのマスコミの盛り上がり。そんな中、五輪に反対する自分を持った著名人は活字で電波で訴えている。

    大橋巨泉さん(今週の週刊現代連載コラムにて)
    安部嬢二さん(今週の週刊大衆連載コラムにて)
    おすぎ さん(ラジオにて)
    久米宏さん(ラジオにて)
    爆笑問題の太田(ラジオにて・滝川クリステルも滅多切り)
    井筒和幸監督 等 -- マフィン 2013-09-21 (土) 01:02:40
  • シリアのことはよくわかんない。福島の汚染水のあべちゃんの視察はみえみえ。
    ほんと世界にむけての私はやってます。ってパホーマンスにすぎないね。おまけにあの銃装備を世界に流されて世界の人はよけい不安になったのでは。

    へ~yasushiさんのANA掲載文読んでみたいね!
    本日運動会です。 -- れい 2013-09-22 (日) 09:34:06
  • あかん、こないな日本に誰がしたんや。アベよほんまにたいがいにせいよ。漁民のまえでちゃんと言うてみい。海外メディア用にお膳立てしたみえみえの視察しよって。国民のわてらかて恥ずかしゅうてかなん。
    どあほ!おまえさんには考えるちから、技量、伝える重要さちゅうもんがさっつぱり理解しとらんようやな。総理失格!!

    yasushiさんのコメントはすごいわ。このひと商売してんなはるのに構わず言いたい事言う。それがまたシャープで正論やが。!! -- こうたろう 2013-09-22 (日) 18:08:20

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